看護学校の思い出

現役の看護師さんに、看護学校に通っていた時のことを質問してみたところ、大変だったと言う声が非常に多かったのですが、大変なりに充実していて楽しかったと言う人が大半でして、看護師としての奥深さを、実習を通して知ることが出来るようです。

確かに看護師になる為に通う学校なのですが、一日のスケジュールを聞いたら、普通の人は辛いと思ってしまいそうで、講義やテスト、実習やレポート、そして学校によっては他の強化も勉強しなくてはならない場合もありますので、本当に大忙しな毎日だと思います。

それでも続けられるのは、看護師になりたいと言う強い気持ちがあるからでしょうし、どの看護師さんに聞いても、辛かったけれど思い出が凝縮されていて、実りのある時間だったと言います。

もちろん、看護学校でも学祭や体育祭など、様々なイベントもあるでしょうし、サークルも沢山ありますので、看護の勉強をしながら様々な活動する事ができます。

サークルの中には看護師として役立つものもありますが、余りにも医療関係の事ばかりだと、頭のスイッチングが出来なくなってしまいそうですし、疲れてしまいそうなので、参加するのであれば、息抜きのつもりで利用した方が良さそうです。

大きな感動が待っている

戴帽式というのは、看護師になる為の神聖な儀式なのですが、最近では戴帽式を廃止した学校もあるようで、少し寂しさを感じますが、この戴帽式のシステムが分かっていても、これまでの努力や思い出がよみがえり、ついに看護師になるのだと思い感動するものです。

大きな目標を持って頑張るということは、その先に大きな感動が待っているということであり、看護師になれたことの喜びを感じられることで、人として看護師として強くなれるのだと思います。

今まで努力して頑張ってきた思いは、看護師として自信を付けさせてくれたことでしょうし、これからは実際に患者さんと接することで、もっと大きな喜びと出会えるはずです。

新人の看護師さんは病院で働くことになると思いますが、就職した先でも大きな悩みやトラブルに巻き込まれるかもしれませんが、ここまで頑張ってきたあなたですから、間違いなく乗り越えられるでしょうし、その先の感動をあなたは知っているはずですよね。

皆さん同じ道を歩んできたのですから、看護師として一人前になるための試練だと思って、乗り越えて欲しいと願っていますが、どうしても辛いときは、先輩の看護師もしますので、相談したいと思う人に、素直な気持ちを吐き出してみたは如何でしょうか。

時には厳しいことを言うかもしれませんし、励ましてくれるかもしれませんが、全てあなたの為であって、同じ看護師だからこそ、その痛みを分かってくれると思います。

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